症状を改善するためには偏頭痛のタイプを見極めよう

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多くの人が悩む頭痛です

頭を押さえる女性

痛みの特徴と前兆とは

偏頭痛に悩まされる人は多く日本人の8パーセントは偏頭痛持ちと言われています。慢性頭痛とも言われ、この痛みに悩まされ病院を受診する人も多くいます。偏頭痛の痛みの特徴は、脈打つようなドクドクとした痛みです。頭の片方だけであったり両方だったり後頭部だったりと、痛む場所は人それぞれ違います。痛む時間は4時間〜72時間と長く、痛みも強いため、寝込んでしまう人もいるほどです。痛みは体を動かしたり入浴したりお酒を飲んだりすることで増強されやすく、臭いや光に敏感になり、吐き気や嘔吐することもあります。この偏頭痛は原因ははっきりと解明されておらず、過労や寝不足、ストレスなどが関係すると考えられています。そして男性より女性に偏頭痛持ちの人が多いことから、女性ホルモンも影響している可能性が示唆されています。これらの影響で頭蓋内の血管が拡張することで、炎症を起こし痛みが出てくると考えられています。また痛みの出る頻度が高く、月1〜2回、多いと週1回以上ある場合もあります。

頻繁な痛みは医師に相談を

偏頭痛の前に前兆が起こる人もいるそうです。生あくびが出たり肩が凝ったり、疲労感が出たり、人それぞれ症状は異なります。閃輝暗転といって目の前がチカチカ光りしだいにそれが視野の外側や中心に広がり、視界が見えにくくなることもあります。これは長くて30分ほどで消失します。手足の感覚が鈍くなったり手足がしびれたり、話しにくくなる人も中にはいます。対処法は、血管が拡張することで炎症を起こし痛みが出ている状態なので、温めたりマッサージしたりすると痛みが強くなるためしてはいけません。アイスノンで冷やしたり、光や音に敏感になるので、部屋を暗めにして静かな環境で横になり休むのが良い対処法です。カフェインは血管を収縮させる働きがあるので、コーヒーや紅茶を飲むのもおすすめです。頻繁に偏頭痛があって仕事などに支障が出る場合は、病院で鎮痛剤をもらうのも良いでしょう。偏頭痛で病院に定期的に通う人も多くいます。また日頃ストレスが多く、イライラすることが多いなら、精神科や心療内科で安定剤を処方してもらい、普段のイライラを少なくすることも対処法のひとつです。一度病院で医師に相談してみましょう。

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